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Review

 第二回 EFFECTOR&AMP




     エフェクター&アンプ。 <Review by Waq Takahashi>

 Review第二回目は、普段、僕がレコーディングやLIVE等で、メインで使っている、ギターのエフェクター&アンプを大公開しようと思います。ひとつ、前置きしておきますが、自分自身、決してエフェクター・マニアではありません。もともと、体質がマルチ・エフェクター関係に合わない為、自分好みの音を試行錯誤した結果、必然的に、足元に転がし系の、アナログ・エフェクター等がメインとなってしまったのですが、それが、自分自身のサウンド・カラーにもなり、移動などでは嵩張るのですが、今も大事に使っています。その中では、すでに新品での購入は不可能になってしまった、多分、マニアの方々からすれば宝探しの的になるようなものもあるようなので、ちょっとここで公開して優越感に浸ろうと思います(笑)。

 メインで使っているギターが、セミ・アコースティック・ギター(Epiphone Dot)だったり、フル・アコースティック・ギター(DeArmond X-115/もともとはピックアップの会社のDeArmondと、ギター・メーカーGuildのコラボギター)と、どちらもボディー内が空洞のギターなので、ギター本体の鳴りを考慮した音作りを考えている為、必要最小限のものをメイン・エフェクターとしています。では、早速紹介してみますね。

●The Squeeze Box (retrospec)

・真空管が二個入った、アナログ・コンプレッサー/リミッター。これは!と思ったマニアの方々も多いのではないでしょうか。別に、自分自身は、これを新品で購入した当時は、そんなレアのものになるなんて思ってもいなかったのですが、retrospec社が90年代後半に倒産してしまった為、今では、新品での購入が不可能となってしまいました。肝心な音の方はと言いますと、値段も高かったのですが、それでも買って良かったと思えるようなクオリティーです。ホント、素晴らしいです。LINEで録音する時も、必ずこれは通します。
●RWV-1 (ROCKMAN)

・ワウ・ヴォリュームペダル。ヴリューム・ペダルとワウの機能がペダルを押し込むだけで切り替わるので、LIVEの時など大変便利。VOXのワウ・ペダルも持っているのだけど、こっちの方が丸くてコンパクトな自分好みの音がする。欲を言えば、専用EQもくっついていたらもう最高!なんだけどな。そこら辺は、ギター本体のトーンで上手く調整しています。
●VOODOO-VIBE (ROGER MAYER)

・アナログ・トレモロ/コーラス/ビブラート。このエフェクター、かなり多彩な音作りができ、使えます。(写真では、ペタペタ人差し指シールが貼ってありますが、これは蛍光シールで、LIVEの時など、会場が暗くても、自分好みのセッティングが一目瞭然でわかるようにしているのです。)ジミヘンが使っていた「ユニ・バイブ」が基となって作られたもの。何年か前に価格改定で、値段が倍近く跳ね上がったのだけど、自分は価格変更前に購入で大満足です。通すだけでも、音が温かくなるので、LINEで録音する時も必ず使用しています。
●LS-2 (BOSS)

・ライン・セレクター。何気に色々な使い方が出来て、とっても重宝します。自分はLIVE等で、ソロっぽい事をする時など、押し込むと少し出力が大きくなるようにして、アンプとの兼ね合いで、ドライブさせたりしています。縁の下の力持ちだけど、とっても必要なものです。
●VALVE DRIVE (Crews Maniac Sound)

・真空管オーバードライブ。これは、自前アンプを持ち込めないLIVE時や、トランジスタ系のアンプ使用時など、好みじゃないアンプを使用する時に、必ずかますエフェクター。結構使っている人もいるようなのですが、いい感じで温かく歪んでくれます。フェンダー系のアンプに似ているかな。(同じ真空管使ってたような気がする。)臨時アイテムです。
●R-212R (AMPEG)

・真空管ギター・コンボ・アンプ。60年代に発表されたリバーブ・ロケット・シリーズのリイシューにあたります。上記したエフェクターを通った音が、最終的にこのアンプから出ます。何が好みかっていうと、搭載されている、深く温かいスプリング・リバーブがいい!普段このアンプ部で軽く歪ませる使い方をします。このアンプも何年か前に価格改定で値段が倍以上になったのですが、改定一週間前くらいに、ギリギリセーフだった記憶があります。我ながら買い物上手?!
・・・と、大まかにですが機材紹介してみました。この他にも、今一時的に知り合いギターリストにレンタル中の、空間系エフェクター、ECHO FX(DOD)もあります。以上、タカハシ和久がお届けいたしました!
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